本当の自分を思い出す旅

日々の気付きや感じたこと

気付かせてくれる役割をしてくれた旦那さん

旦那さんは、私にとっては自分の本当の望みに気付かせてくれて、その望みに進ませる役割をしてくれたんだよね。

その為に、心身共に死にそうになる程、私にとって嫌な思いをさせてくれた。  

今回、人の言葉から気付いた「私の愛したい人」もそうだ。

この結婚生活は「愛したいのに愛せない」という苦しみも嫌という程味わった。

愛せない人をどうやったら愛せるか、愛せない自分を責めて自分を変えようとずっと努力をしてきたんだよね。

でもね、根本的に間違ってた。

方向性が間違ってた。

自分にとって嫌なことをする嫌な人を愛そうとするのが間違いだった。

嫌だという私の心を大切にして、嫌な人からは離れることが大切だったんだよね。

自分の心を大切にしないから、私の心を大切にしてくれない役割の旦那さんが、あなたは自分をこう扱っているんだよってずっと教えてくれてたんだよね。

人間だから、自分が心地良く、愛したい人といる事が大切だったんだよね。

私は【愛したい】んだよね。

私にとっては、愛して生きる事が一番大切なんだと。

だから、もうこれは違う、とてつもなく居心地が悪い。

今、そんな感じ。 

やっと目が覚めたのかな?