内側からの気付き。
自分の心の喜びに、良い悪い、優劣の判断はつけない。そこから生き方を間違った。
意味なんて無くていい、私が嬉しいか、楽しいか、幸せかだけだ。
その感覚だけを常に大切に生きていけばいい。
それが自分を大切にする事であり、愛することであり、受け入れること。
そして、誰が何と言おうと、自分が自分の喜びの味方になってあげること。
決してその喜びを止めたり諦めたりしないこと。
堂々と表現してあげる事。
どんな事があっても、自分の感じているものを信じ抜く事。
どんな事があっても、自分だけは自分を見捨てないこと。
自分1人だけになっても、絶対に自分だけは自分の感じている事の味方になってあげること。
自分がちゃんと自分の味方になって寄り添ってあげられれば、人は強く生きられる。
1人ぼっちの感覚も無くなる。
1人ぼっちの感覚は、自分が自分を見捨ててる時に湧き上がるもの。
自分さえ見捨てなければ、人は1人でいても満たされている。孤独になる恐怖も無くなる。
何故なら、今迄自分が自分を孤独にさせていただけだから。
頭が何を言っても騙されてはいけない、決して屈してはいけない。頭を信じてはいけない。信じるのは必ず自分の内側の感覚の方。