夕べ、頭で生きている人との関係性がとことん嫌になり、もう頭で生きている人を誰一人として残さない、もう全ていらないと覚悟をした。
今身の回りに、ハートの愛で生きている人なんて一人もいない。
はっきり言って一人になる覚悟。
でも、私の望む本当の愛ではない関わりは、一人になってももう嫌だ。
そんな事を感じながら寝た。
多分、魂レベルで付き合いが長くて、吹っ切れてなかった友達が夢に出て来た。
そして、吹っ切れた。
もう頭を頼らない。
頭に助けて貰おうとはしない。
頭は裏切る。
夢?が吹っ切らさせてくれた。
一度目が覚め、ストーリーにとらわれてはいけない、内側子供のまっすぐな心を見るんだという夢。
そして明け方、内なる長老が現れて「もう外側に探し求めるな、グルは自分自身じゃ」とメッセージを伝えられ目が覚めた。
なんだか、濃い一晩だったなぁ。