今回の本は、初めて軽やかさを感じた。 今迄、内なる声が伝えていた「全てを手放せ」「そこに留まればいい」「全てを忘れちゃっていい」それを再認識する本だった。 もう、全て忘れちゃっていいやと内側では感じていながら、自我はどうなっちゃうか分からな…
先月の十五夜の日に、もう娘と縁が切れてもいいと覚悟が決まったら、娘が帰ってきて「一人暮らしする」と。 それからどんどん意識が変わり、引っ越しの直前、娘の独り立ちへの旅が祝福のエネルギーに満ちているのを感じた。 娘も私も、お互いに依存から解き…
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