本当の自分を思い出す旅

日々の気付きや感じたこと

十五夜からの流れ

先月の十五夜の日に、もう娘と縁が切れてもいいと覚悟が決まったら、娘が帰ってきて「一人暮らしする」と。

それからどんどん意識が変わり、引っ越しの直前、娘の独り立ちへの旅が祝福のエネルギーに満ちているのを感じた。

娘も私も、お互いに依存から解き放たれ、それぞれの自分の道に進み始めるのを感じた。

 

そして十三夜、自分だと思いこんでいる自我から解き放たれる覚醒の方向にまた向き始めた。

そして、久しぶりに覚醒に関する本が気になり、注文した。

 

夕べ、ひょんな事から旦那がキレて、その物の言い方に私もキレて、もうこんな嫌なヤツのサンドバックになるのはゴメンだ。一人になると決心した。

 

そのせいか、母親や今迄私の苦しみの相手だった人達が勢揃いする夢で目が覚めた。

その中で私はハッキリとみんなに嫌い!と否定出来ていた。

自分の中で、何かが変わったんだろうなぁ。

 

今日は満月。もう本が届いた。早速読んでみよう。