こうした方が良いだろうと考えて頭が支配するのを止めて、良い悪いの判断無しにただ心がしたい様にする、生きる事への恐れ。
物心ついた時から既に母親から全否定され、母親の敷いたレールの上だけしか許されなかった。
生まれてからずっと支配されて生きてたんだもんね。
新しい一歩を踏み出すのが怖いんだろうな。
昔から、飛躍すると悪者に捕まるみたいな恐怖もある。
ある意味、支配されていると飛び立てないから安心だったのかも。
もしかしたら、悪者に捕まる恐怖があるから、支配されていたのかな?
今度は、悪者に捕まる恐怖にじっくり向き合ってみよう。