人と話す機会があると、話している時の相手の表情や自分が話した内容から、沢山の気付きを得る事が出来る。
私が「上下を無くす」と話した事が、後から潔癖症が日に日に酷くなるのはこういうことかぁという気付き。
潔癖症は、上はキレイで下は汚いという思い込みで、上下を区別している。
もう一つは、ただ喜びを表現すると妬まれる。
苦労があってからなら喜びを表現していいみたいな制限。
自慢をしてはいけないという、喜びを表現する事を妨げる概念。
内なる声は、純粋に喜びを表現する事は自慢じゃない。
軸が人になっていると。
そもそも、相手が何か反応するのは相手の問題であって、自分には関係無いんだよね。
だけど、相手の世界と自分の世界がごっちゃごちゃになっちゃってたんだよね。
私は、私の世界だけを感じていれば良かったんだよね。
もう、相手の世界に踏み込まず、私の世界だけを感じていこう。
私の世界で、思う存分喜びを表現していこう。